不安障害関連の業績
不安障害、社交不安障害(SAD)関連(ひきこもり、あがり症、対人恐怖症)の欧文、日本語の著書
Nagata T, Yamada H, Yoshimura C, Matsunaga H, Fukuhara H, van Vliet I & Kiriike N, Newspaper advertisement recruitment of the subjects with social anxiety disorder and its relationship to taijin-kyofusho. Axelby C P Edited, Social Phobia: Etiology, Diagnosis and Treatment, Nova Biomedical Books, New York. 251-259, 2009.
Seedat S, Nagata T, Cross-Cultural Aspects of Social Anxiety Disorder. In Social Anxiety Disorder – More Than Shyness; Psychopathology, Pathogenesis, and Management Bandelow B, and Stein DJ, Edited, Marcel Dekkker, New York, 117-130, 2004.
今日の精神疾患治療指針、樋口 輝彦 (編集)、医学書院 (2012/3/7)
永田利彦、強迫、28-31
永田利彦、不安(解離、離人症)、31-33
永田利彦、恐怖、33-34
永田利彦、パニック発作、3537
永田利彦、重症摂食障害患者の身体管理・入院治療、283-286
永田利彦. 社交不安障害. In: 樋口輝彦, 石郷岡純 (eds.), 向精神薬のリスク・ベネフィット. 精神科臨床リュミエール25、中山書店, 東京, 2011; 198-206.
永田利彦. 社交不安障害. In: 樋口輝彦, 石郷岡純 (eds.), 向精神薬のリスク・ベネフィット. 精神科臨床リュミエール25、中山書店, 東京, 2011; 198-206.
永田利彦 (2010). 不安障害. In 内科医、小児科医、若手精神科医のための青春期精神医学 (ed. 清水将之, 高宮静男 and 渡辺直樹), pp. 79-85. 診断と治療社 東京.
永田利彦(2010): 社交不安障害, in 泉孝英 (編集): ガイドライン外来診療2010. 東京, 日経メディカル開発, 2010, pp 389-393.
永田利彦 (2009) 不安障害(パニック障害、社交不安障害)、摂食障害、パーソナリティ障害への対応. In 職場復帰のノウハウとスキル:専門医のための精神科臨床リュミエール18, (中村純、編集), pp. 114-124. 東京: 中山書店.
永田利彦、社会不安障害、214-216、
レジデントハンドブック、抗不安薬・睡眠薬・抗うつ薬・気分安定薬の使い方
監修上島国利、久保木富房、アルタ出版、2006
永田利彦、SADとは、p24-30、上島国利編、SSRI最前線、No.7 SSRIとSAD、ライフサイエンス、東京、2005
永田利彦、対人恐怖症と社会不安障害、その概念と相互関係、小山 司編、社会不安障害治療のストラテジー、p7-12、先端医学社、東京、2005
永田利彦、社会不安障害(SAD)、樋口輝彦監修、ストレス新患ナビゲーター、146-147、メディカルレビュー社、東京、2004