パーソナリティ障害関連の業績
パーソナリティ障害関連の著書
- 永田利彦監訳, 坂本律訳、トーマス マーラ著、うつと不安のマインドフルネス・セルフヘルプブック、人生を積極的に生きるためのDBT(弁証法的行動療法)入門, 明石書店, 2011.
- 永田利彦, 演技性パーソナリティ障害への弁証法的行動療法, 井上和臣編集, パーソナリティ障害の認知療法, 岩崎学出出版社、101-116, 2011.
- 永田利彦, 不安障害(パニック障害、社交不安障害)、摂食障害、パーソナリティ障害への対応, 中村純、編集, 職場復帰のノウハウとスキル:専門医のための精神科臨床リュミエール18, 中山書店, 114-124, 2009.
- 永田利彦, 弁証法的行動療法, 末松弘行, 渡邊直樹, 編集, チーム医療としての摂食障害診療-新たな連携を求めて, 診断と治療社, 144-147, 2009.
- 永田利彦, 薬物による中毒と依存の違いは (pp.10-11), 薬物依存と内科領域の関係は (pp.12-13), 薬物依存についてもっと詳しく説明して下さい (pp.14-15), 禁断症状とは (pp.16-18), 薬物依存は治るのですか (pp.22-23), ギャンブル依存症(p.88), 過食と薬物乱用・依存 (p.92), 買い物依存症 (p.186), 万引きと薬物乱用・依存 (p.209), 自傷行為と薬物乱用・依存 (p.225), 前田均、切池信夫編集、薬物依存Q&A、アルコール、タバコ、覚醒剤、麻薬, ミネルヴァ書房、2006.
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