弁証法的行動療法
弁証法的行動療法は、認知行動療法のひとつであり、自分では制御できない、激しくつらい感情を抱えて苦しんでいる人のために開発された治療法です。特に、境界性パーソナリティ障害を持つ人に有効だと言えます。問題行動の中にある適応への努力を見い出すこと、適応的な行動を増やし、不適応な行動を減らすことによって、問題行動の解決を図ります。
本院を含め本邦でオリジナル通りに行っている施設はありません。一方、境界性パーソナリティ症とされていても、診断から見直すことで、多くの方が改善されていきます。



